2022中日智能造交流大會は11月22日、常州で開催された。中日友好協(xié)會常務(wù)副會長、前在日本中國大使の程永華氏、在上海日本総領(lǐng)事館の赤松秀一総領(lǐng)事?大使、江蘇省商務(wù)庁の孫津副庁長、江蘇省外事弁公室の金尚軍副主任、常州市の桓恒副市長、常州新北區(qū)委書記、常州國家高新區(qū)黨工作委員會副書記の周慶氏、常州市人民政府の石江水副秘書長、新北區(qū)の杭宏偉副區(qū)長並び日本貿(mào)易振興機構(gòu)、東海日中貿(mào)易センター、三井住友銀行、みずほ銀行、三菱UFJ銀行、常州の日系企業(yè)の代表がオンラインとオフライン方式で大會に參加した。

　同大會では、中日（常州）智能製造産業(yè)パークの除幕式が行われた。同産業(yè)パークは、長江デルタ地域で日系企業(yè)が最も集積している常州高新區(qū)に位置している。2020年9月に建設(shè)を開始し、今年1月に省レベルの國際協(xié)力園區(qū)に認定された。150社余りの日系企業(yè)が登録され、投資総額は30億ドル近くに達し、ブリヂストン、コマツ、住友電工、THKなどの世界500強企業(yè)がすでに進出している。

　ここ數(shù)年、常州の対日交流は著しい成果を挙げている。日本は常州の二番目の外資導入國、四番目の貿(mào)易パートナーとなっている。2021年、常州の対日本輸出入総額は39億ドルに達し、前年同期比17.1％増加した。

　同大會では、常州高新區(qū)は東海中日貿(mào)易センター、三井住友銀行と協(xié)力協(xié)定書に調(diào)印し、産業(yè)、科學技術(shù)、人材分野でのさらなる?yún)f(xié)力強化で合意した。